卵子の質を良くするためには

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妊活中の37歳の女性が「卵子の質を良くするためには?」についてお医者さんに相談してみた質問と回答を紹介します。

また自分の卵子の老化を調べる方法と、早期閉経による不妊についても質問しています。

相談者(37歳/女性)

自然妊娠が望めない身体です。
一人目も不妊治療で授かりました。二人目の妊活は通院してから1年になります。

高齢になるので卵子の質がとても気になります。

私の場合、受精後、胚盤胞まで育たないと妊娠の可能性がないので
卵子の質がよくなるためには何をしたらいいでしょうか?

何か良い食事、サプリがあれば試してみたいと思っています。

医師からの回答

ご相談ありがとうございます。

妊娠はもちろん、健康にも関係してくる女性ホルモンは栄養で作られます。

女性ホルモンが作られないと、卵子や受精卵も育ちません。

ポイントは肉・魚・野菜と、バランスのよい温かい食事をしっかり摂ることです。

特定の要素のみサプリメントで摂ればよいというのではなく、バランスが大切だと思います。

不妊治療には、根気と体力、精神力が必要だと思いますが、どうかお大事になさって下さい。

相談者(37歳/女性)

回答ありがとうございました。

以前にNHKの「クローズアップ現代」で卵子の老化について特集がありました。

自分の卵子が老化しているかどうか知りたいのですが、
どうやって分かるのでしょうか?

何をもって老化とみなすのか、その基準や検査方法などについて
教えてください。

また私は初潮が早かったのですが、早期閉経で妊娠しづらくなる
可能性もあるのでしょうか?

医師からの回答

ご返信ありがとうございます。

血液検査でホルモン値を調べるることで、卵巣の残された予備能力や卵子の在庫量、排卵される卵子の質(老化すると質が落ちる)などが判ります。

FSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体形成ホルモン)、E2(卵胞ホルモン)、AMH(抗ミュラー管ホルモン)等を測定します。

今日、初潮の平均年齢は早くなっていますが、閉経の平均年齢には変化はないようです。

このように、初潮が早い人は閉経も早いといったことは、統計的に否定されているようです。

 

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