精液検査

妊活日記
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今回は奥さんの採血2回目

今日は3回ある採血のうち、「高温期」の採血。ちなみに前回は排卵期の採血で、次回は生理中の採血の予定。

来るのはいつでもいいと言われたので11時15分くらいにクリニックへ。受付を済ませて、最初に呼ばれたのは30分後くらい。

奥さんは処置室に呼ばれてチクっと採血。その後、30分以上待って、診察室へ呼ばれる。ここで自分も奥さんについて行って、先生から前回の精液検査の結果も聞くことに。

まず奥さんから。先生から次回は生理が始まって5日後のタイミングで採血、そして生理が終わって10日以内に卵管造影検査を受けるようにと言われる。

そしていよいよ自分の精液検査の結果をドキドキしながら聞くことに。

精液検査ってどうやって調べてるの?

その前に精液検査のやり方について。自分の中では、一昔前までは顕微鏡のプレパラートに少量の精液を挟んで、目で見ながら一定量を数えて、それで判断するようなイメージでした。

だから精液検査の結果が今日中に分かると言われたときは、誰かがどこかの部屋で一生懸命、顕微鏡を見ながら数えているのかな?と勝手に想像してました。

しかし、先生から頂いた検査結果のレポートにはレシートのような紙がホッチキスで留めてあり、そこにはデータの数字がぎっしりと。

SEMEN ANALYS. REPORT

写真はちょっと印字が薄いので見づらいですが、紙には「SEMEN ANALYS. REPORT」と書いてあります。訳すと「精液分析レポート」ですね。

調べたところ、今は精液検査機器というのがあり、これで精子受精能力がきっちりと計算できるみたいです。クリニックによっては機械が置いてあるので、その場で分かるというのもうなずけます。

精液検査の専門用語を解説

さて精液検査の結果を書く前に専門用語がいっぱい出てくるので少し解説を。私も初めて聞く用語ばっかりです。以下、「運動精子機能検査レポート」に記載してあった説明より抜粋します。

「1mlの精液の中に存在する精子の数を「精子濃度」といい、その中で運動している精子の濃度を「MSC」、更にその中で前進運動をしている精子の濃度を「PMSC」と呼びます。更にその中で形態も良好な精子の濃度は「FSC」と呼ばれ、受精に最も深く関与しています。

しかし、受精能力を判定するには更にスピードも考慮する必要があるので、運動精子濃度にスピードも考慮して数値化した「SMI」が精子受精能力の判定に使われています。その判定基準は以下の通り。

精子受精能力の判定基準

私の精液検査の結果は?

さて、上記をふまえた上で先生からレポートの上から順番に説明を受けました。

精液量について

精液量

先生「精液量は6.4mlで、これは2ml以上あれば大丈夫です」

(うーん、たしかにこの時は禁欲していたから、いつもより量が多かったかも。)

精液のその他のデータについて

先生「白血球、精液性状、液化状況、粘度、どれも正常です」

(よく分からないけど、正常でよかった♪)

検査結果について

検査結果

先生「精子濃度は54.0M/mlで、運動率は70.7%です。ここから直進性が不良な精子9.4%、前進していない精子8.2%を差し引くと、速く直進する精子が53.1%です。これは40%以上だと大丈夫です」

(よしっ!)

先生「正常形態率が62.3%で、これは15%以上あれば大丈夫です」

(おー!なんか凄いいいじゃない!?)

先生「平均精子速度は16mic/secで、これは12以上だと大丈夫です。それで、SMIという精子自動性指数が384で、これは80以上あれば大丈夫です」

(よっしゃ~!!!)

先生「精子には特に問題ありません。性交渉で十分、自然妊娠できますね」

(もうこの時は、心の中でガッツポーズしてました)

精液検査を終えて

もう、心底ホッとしました。そして結果を思い出すだけで顔がニヤけてしまいます。

思えば、この精液検査のために昨年秋からいろいろサプリを飲んで備えていた甲斐が合ったなぁ。

仕事柄、非常に運動不足だし、パソコンの前にずっと座ってるから、精子には良くないなぁと感じていたので、精子の数を増やすことや、精子の運動性能向上は自分にとって何とかしないといけない課題でした。

昨年の時点ではまだ検査していないので自分の精子の数など知りようもありませんが、良くない可能性も十分あると思ってました。それがようやく報われたような気分です。

次回は奥さんが3回目の採血、そして卵管造影検査の予約を入れることになります。卵管造影検査で使う溶液には油性と水性の2種類があり、それぞれメリット・デメリットがあるようです。

奥さんは少し痛いけど効果がある油性にすると言ってました。その日はもちろん私も立ち会おうと思ってます。

追伸:自分の精液検査の結果をさらすのはちょっと勇気が入りましたが、何かの参考になれば幸いです。特にお医者さんがどの数値を見ているのかがよく分かります。単純に数が多ければいいというわけじゃないみたいです。

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